子犬の健康はドッグフードで決まる!食べさせ方とお勧めフード5選!

犬の可愛さに惹かれ、悩んだ末、ついに子犬を飼うと決めたあなた。

しかしいざ子犬を飼うとなると、色々わからないことも出てきますよね。

ドッグフードについての問題もその一つ。

どんな種類のものを選べばいいのか、どうやって食べさせればいいのか。

そうしたことをここでは解説いたします。

子犬用ドッグフードを選ぶポイント

タンパク質が多いドッグフードを選ぶ

犬は肉食ですので、体を作っていく肉に含まれるタンパク質が重要になってきます。

特に子犬の場合は成犬以上に体を作っていかなければならない時期ですので、肉や魚といったタンパク質が豊富に含まれているドッグフードを与える必要があります。

ドッグフードの成分表を見て、タンパク質が25%以上のものを選びましょう。

また、子犬は消化器官が未熟ですので成犬のようには栄養が吸収できません。

ですから少量でもきっちり栄養を吸収できるドッグフードを選びましょう。

良質な動物性脂肪を含むドッグフードを選ぶ

脂質も子犬にとっては体を作っていくのに重要な栄養素です。

しかし市販のものでは良質とは言えない脂質を含んでいるドッグフードもあります。

見分け方は、成分表を見ればわかります。

「動物性脂肪」「動物性脂質」というような書き方をしている場合は避けましょう。

なぜならどの動物の脂肪、あるいは脂質なのかがわからないからです。

良質な脂肪が含まれている場合は、それが何の肉の脂肪なのかが明記されています。

たとえば、鶏油、サーモン油、ニシン油、ラム脂肪、といったようにです。

このように、何の肉の脂肪なのかがはっきりわかるものを選びましょう。

不要な添加物を含まないドッグフードを選ぶ

良いドッグフードは新鮮であるため、酸化もしやすくなります。

そのため酸化防腐剤が含まれていることがあるのですが、これが多すぎると子犬に悪影響を与えます。

また、見た目を良くするために着色料が添加されている場合もあります。

こういったものも犬には良い影響は与えません。

着色料で見た目を良くしたところで犬にはまったく関係ありません。

こうした不要な添加物を含んだドッグフードは選ぶべきではありません。

逆にビタミンやミネラルといった、子犬にとってプラスになる添加物であれば問題はないでしょう。

穀物不使用(グレインフリー)のドッグフードを選ぶ

穀物は犬に与えてはならないとよく言われていますが、ドッグフードとして調理された穀物は、基本的には消化しづらいほどの材料ではありません。

しかしアレルギーに関しては別です。

子犬のころに摂取した穀物が、後のアレルギーの原因となることもあります。

さらにドッグフードが主原料が穀物である場合、タンパク質源が植物性である可能性が高いです。

子犬に必要なタンパク質は動物性タンパク質ですので、ドッグフードのパッケージに表記されている原材料(第1原料、第2原料、第3原料)を確認してから購入しましょう。

子犬のドッグフードの食べさせ方

食事の環境を整える

子犬には、同じ時間、同じ場所で食事をさせてあげましょう。

そして必ず水も用意してあげてください。

子犬は消化器官が未熟ですので、ドライフードを簡単に消化することができないため、水を与えることで胃の中でふやけさせ、消化しやすくします。

また、子犬は一度に大量の食事をすることができません。

ですので生後六ヶ月くらいまでは食事を一日4回くらいに分けてあげましょう。

その後、少しずつ一回分の量を増やし、食事の回数を減らしていってください。

しつけを覚えさせる

食事は子犬にしつけを覚えさせる機会でもあります。

ドッグフードを目にして喜ぶ子犬に早く食べさせてあげたい気持ちはわかりますが、ここはグッとこらえてしつけるようにしましょう。

私の家では、「おすわり」「お手」「おかわり」「伏せ」「待て」「よし」を覚えさせていました。

最初は子犬自身が意味をわかっていなくても、あなたが体を動かしてやって、形式的にそのポーズをすればOKということにしてかまいません。

そのうち、犬自身が何も言わなくても「お手」をするようになります(笑)。

しかし「命令に従う」ということが大事ですので、そのお手は受け取らず、改めて「お手」と命令してから前足を出させるようにしましょう。

そうしているうちに、食事以外のときでもちゃんと命令を聞くようになります。

ドッグフードを食べないときには

食欲旺盛なはずの子犬でも、ドッグフードを食べられない場合があります。

そのときはドッグフードをふやけさせてください。

カップラーメンのように熱湯でふやかせてしまうと栄養素が消えてしまいますので、ぬるま湯を使います。

30度から40度くらいのぬるま湯に浸し、ドッグフード全体がふやけたら食べさせてあげましょう。

このとき、ぬるま湯の量はドッグフード全体がふやけた時点で、ぬるま湯が残らないくらいが望ましいです。

ふやかしたドッグフードはすぐに傷んでしまうので、取り置きなどはせずすぐに捨ててください。

もしそれでも食べないようであれば、ふやかす前にフードプロセッサーなどでドッグフードを粉砕して食べやすくしてあげましょう。

それでも食べないようであれば、どこか不調である可能性が高いので、一度獣医さんに診てもらってください。

 子犬用ドッグフードおすすめランキング

1位 カナガンドッグフード ★★★★★

全年齢全犬種に対応しているカナガンドッグフードは、人間が食べても問題ないレベルの安全性を持っています。

また、主成分はチキンであり、子犬に必要な動物性タンパク質も豊富です。

グレインフリー(穀物不使用)でもあり、非常に子犬の健康に適したドッグフードです。

ドライタイプだけでなくウェットタイプのものもあります。

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2位 モグワンドッグフード ★★★★★

同率一位にしても良いといえるレベルのドッグフードです。

チキンとサーモンの動物性タンパク質が豊富であるとともに、野菜やフルーツも含まれていて、子犬にとって栄養のバランスが非常に良く作られています。

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 3位 ファインペッツ極ドッグフード ★★★★☆

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穀物不使用で、成分の8割以上が肉類という高タンパク質のドッグフードです。

消化吸収率が高く、酸化防腐剤などの添加物も使用されていません。

初回注文では1.5キログラムを1000円で購入することができます。

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4位 アカナドッグフード ★★★★☆

ペットフードの国際的な賞である「ペットフード・オブ・ザ・イヤー」に三年連続で選ばれた実績を持つペットフードです。

カナダで厳選された食材を使用しているため、安全性を心配する必要がありません。

また、チキンが苦手な子犬でも、フィッシュタイプを選ぶことができます。

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5位 ネルソンズドッグフード ★★★☆☆

穀物も人工添加物も不使用の安全なドッグフードです。

上位のドッグフードと比較すると、動物性タンパク質や脂質が少し抑えられています。

すでに食べさせているドッグフードが体に合わないようであれば、こちらを試してみるとよいでしょう。

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最後に

ドッグフードを選ぶポイント、与え方、おすすめドッグフードを紹介しました。

参考になれば幸いです。

以下の記事では「絶対に与えてはいけないもの」についても書いていますので、ぜひこちらも参考にしてください。